交流戦単独首位という事で

昨日は交流戦首位決戦で東京ヤクルトを一蹴、単独首位に立ったマリーンズ。今日もマリンスタジアムで東京ヤクルトスワローズ戦。先発は成瀬投手-館山投手。
成瀬の立ち上がり、いきなり3点を献上…ぬぅ、阪神戦の失敗を繰り返すのか？
3回に2点を返しますが、4回に1点、5回に3点を失い2-7と5点のビハインド…こりゃ駄目かな、と思っていたら7回に西岡の一発で1点を返すと、8回にはフランコ、サブロー、大松の3連打で2点差とし、平下の2点タイムリーで同点！9回からはコバマサ登場、9回裏はサヨナラならずとも10回も今季初2イニング目のコバマサ。ここもしっかり抑えました。
しかし、11回、この回から登板の藤田が青木にツーベースを許すと、代わって初登板のミラーがリグス選手に被弾…あ〜あ。
最後西岡のセカンドゴロはファーストの足が離れたように見えたのですが…。
Marines 7-9 Swallows