松浦亜弥コンサートツアー2006秋「進化ノ季節…」@群馬昼公演

1階16列センターやや右寄りにて観覧。ばや氏と連番。
Saxのモリさんはまたも学校行事体調不良の為欠席でした。
レポ等の残念な記述は後程。
【追記】
朝、小倉に帰還すべく空港に向かうosham氏を送り出した後、我々(ばや氏、milek氏、僕)も車で早稲田を後にし、関越に乗って一路前橋へ。途中ぁゃゃマイクロファイバータオルを掲げた車に遭遇したりしながら、さほど迷う事も無く無事現地到着しました。12時前位だった☆カナ?会館の駐車場は一杯だったので、少し離れた市営駐車場へ。
その後昼飯に怪しい商店街で鰻を食べたり、実はAKBヲタになっていたキム様と遭遇したり、うっしゃん氏が車で寝ているところを発見したり、コンビニで水を買ったりしながら会場へ。物販では何も買わないつもりでしたが、千秋楽Tシャツの背中に今までのツアーロゴが全部印刷されていて、それが何だか総集編みたいだったので、元亜弥隊だった思い出の品として購入してしまいました。
という事で、入場。1階16列ほぼセンター、微妙に右寄り。それでは、簡単なレポ行きます。


砂を噛むように…NAMIDA
先週の方がグッと来ましたが、今回のもかなり良かったと思います。会場の音響は東京厚生年金よりは断然上かと。
気がつけば あなた
左右花道に移動する際、スピーカーの前でハウリング。マイクをスピーカーに向けちゃ駄目。
GOOD BYE 夏男
ちょっとフニャフニャした感じの愛理振りで(笑)。間奏部はもちろんまっさらブルージーンズですな。残念!
「ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE)」
サビ部分のFuwaFuwaで何故か大もて振りという新たな残念プレイでばや氏も失笑です。
「宇宙で La Ta Ta」
やっぱり今日は大多数がミラー。結局先週はぁゃゃヲタじゃない人が多数来てたんでしょうね。この曲でちょっとあの娘が思い出されて、ちょっぴり切なくなってしまいました。
「Thanks!」
今日はひとりGAMだった訳ですが、先週のを観ちゃうと迫力不足というか、物足りなさを感じてしまいます。
「可能性の道」
…何時の間にか寝てしまったのは内緒。起きたのは「私のすごい方法」が終わる頃だったりして。
「YOKOHAMA SING A SONG
これも途中から…zzz…気が付いたら「オリジナル人生」のメンバー紹介。疲れてるので、座るとどうもねぇ(苦笑)。
桃色片想い
桃色ジャンプする人減ったねぇ。メドレーは昔の曲が続きますが、やっぱりぁゃゃの声色って基本的に可愛いんですよ、バラード系ではあまり出てこないけれど、スピードのある曲では結構それが全面に出てきて、こういう曲が似合っちゃうんですよね。まあ、好きですけど。
「デート日和」
いや〜んジャンプでうさちゃんピースという新たな残念プレイ。
「恋してごめんね」
結局今日もめぐ写真同行で行ったわけなんですが。本当に切なく悲しい残念プレイでした。
「絶対解ける問題 X=♥」
間奏部、しーちゃんの掛け声に萌え(笑)。
「夢」
アンコール1曲目。ワンコーラス目は英語で熱唱。今日一番の熱唱。静寂はしっかりと決まり、ぁゃゃも満足そうに( ̄ー ̄ニヤリ。
「女の友情問題」
めちゃめちゃはじけるべっちょないバンド。今ツアー最大の功労者達でしたね。


という事で、昼公演は無事終了。色々ちょっぴり切なくなったりしたけれど、良いコンサでした。楽しいコンサでした。ホント厄介でスミマセンでした。
昼公演後は一旦駐車場に戻って荷物の整理や、これで盛岡に帰還するmilek氏を見送ったりしました。
そんなこんなで、夜公演に続きます。