ジャケ写について考えてみる

昨日の日記にハニパイ氏がくれたコメントに刺激されて、仕事中にこんな事を考えてしまったよ…。
スゲーバカバカしいのでイ号潜水艦。


通常盤の方ですが、前列のナッキー、愛理、舞美がそれぞれクッションを抱えています。ちょっと面白いのが、ナッキーの持ち方がものすごく遠慮がちなんですよね。何が彼女にそうさせているのか?みたいな。
きっとね、最初は普通に抱えてたんですよ。しかし、カメラマンの人が云う訳です。
「矢島さん、そんなに力一杯抱えないでください。」
そう、きっと舞美はハート型のクッションの原型をとどめないほど強く抱きしめる訳ですよ。しかし、折角のハート形、原型をとどめない事には絵にならないという事でカメラマンの人から駄目出しを食らいます。
前列に慣れている舞美は、そんな事を云われるのは慣れっこですので、ああそうか、と修正する訳。
しかし、だ。
慣れない前列に居るナッキーはきっと緊張しているんですよ。注意されて後列にまわされちゃったらどうしよう…とか。そんな時に舞美が駄目出しを食らって、何故かナッキーの方がビビってしまうと。
普通に抱えていたクッションでしたが、そんなこんなであの遠慮がちな持ち方に。そんなナッキーがたまらなく可愛いと思います。


从・ゥ・从<つうかさ、真面目に仕事したら?
舞美仕事は真面目にやってるよ舞美。