ドキドキする

ハロプロをなんでも肯定する・裏:MAGICALの魔法
僕はあんまり深く考えたりしないので、MAGICALの意味なぞ考えた事も無かった訳ですが。


のっけから話がそれるんですが、こういうのを読むとドキドキするんです。アルファベットの持つ神秘性というか何と言うか。
例えば、

ALUCARD → DRACULA

は有名すぎる程有名ですし、最近だと

TOM MARVOLO RIDDLE → I AM LORD VOLDEMORT

某有名魔法使いの物語にこんなのもありました。まあ、並べ替えると正体が出て来るみたいな感じですかね。


さて、話を戻しますというか最初から脱線してるので戻るもくそも無い訳ですが。

MAGICAL CUTIEにはMEGUがいる。

おぉー!と思いました。しかし、こんな事書いたら身もふたもないし多分怒られると思うんですが、タイトル考えた人がこの記事読んでも、同じように思うんじゃないか。すなわち、そんなつもりでMAGICALを使用した訳ではないと思うの。
…す、すみませんすみません。石とか缶カラとか投げないで。
しかし、だ。もしも僕がMAGICALの発案者だとしたら、「そうさ、今頃気付いたの?」とうそぶく訳。後付けですよ。
同じような事が以前にもありました。

GEMをひっくり返すと?

ええ、後付けですよ。えっつんさんに指摘されるまで僕もはっちも正直気付いてなかったですからね。でも、「そう言う事なんだよ。」とうそぶく訳。
でも、ひょっとしたら無意識に、自分でも気付かぬうちにその意味を見出して使用していたのかもしれないと考えるとこれはまたすごい事だと思うのです。そこまでさせる彼女の影響力。僕もはっちも、そしてスタッフさんも知らぬうちに突き動かされていたのでしょう。いや、そう言う事なんです。


あの事は、忘れようったって忘れられるものじゃない。
彼女の事は、忘れようったって忘れられるものじゃない。
でも、それは僕の心の中にそっとしまっておけば良いと思っています。
これから、℃-uteはどんどん成長して、新しいファンも沢山増える筈。当然、その人達はめぐの事を知らない。
ファンになる為のハードルは低い方が良いと思うので、知らなければならない事は少ない方が良いと思う。だから、無理に知る必要は無いと思うんですよ。重いものを背負う必要は無いんですよ。
そして、村上愛を知るファンである我々。
忘れろなんて言わないし言えない。当然忘れてないと思ってるから、忘れてないよねなんて問う事もしない。
でも、彼女達の前では、彼女達と一緒に居る時は心から楽しんで欲しいと思うんです。少なくとも心の中で思ったとしても外には出さないで欲しい。なぜなら、隣の人が不思議がるかもしれないじゃないですか。隣の人が楽しそうだったら自分も楽しいと思うけど、隣の人がつまらなそうだったらちょっと嫌じゃないですか。

もはや帰らぬ出来事を
忘れてしまえる人は幸い。

これは僕の大好きな「こうもり」に出てくるワンフレーズなのですが、℃-uteと居る時はこうありたいなぁと思っています。
実際この歌も逢い引きしてお酒を呑んでる場面だったりするし。


ああ、やっぱり何が何やら解らなくなってしまったよ(笑)。

MEGUを内包し続ける℃-uteに、僕らはどう応えればいいのか。
「感謝」に返せるものは「誠意」かな、なんていい人キャンペーンを張ってみる。

「誠意」ってのは良いですね。僕にとっての誠意はなんだろうなぁ。
やっぱり、彼女達のパフォーマンスを心から楽しむ事、そして力一杯の拍手を送る事なんじゃないかしら。
そんな感じです。訳解んなくてすみません。