℃-uteを愛する。2011

今朝のハッピーバースデーが後で見るとちょっと短パクだったかなそもったので毎年恒例のタイトルを付けて追伸。


2005年6月11日、なっちのふれ合いコンサートに℃-uteという名で初めてステージに立って以来6年が経ちました。
これは絶対に内緒だけど、当時は正直余りもんみたいなユニットだと思っていたし、めーぐるジー梅さん愛理辺りはもっと有効活用すべきじゃないのと思っていました。
幸か不幸か、丁度村上愛という娘にハマり始めていた頃だったので結成当時から℃-uteの事は気にかけて観る事が出来ました。初めてのヘブンイベも速攻で応募して幸運にも当選する事が出来ました。そのイベントで初めて、余りもんだという認識が間違いである事に気付きました。
以来、℃-uteにどっぷりとハマり、現在に至っています。
毎年似たような話をしている気がします。
あれから6年、様々な事がありました。嬉しい事も、悲しい事も。彼女達のお陰で苦しいところを乗り越える事が出来た事もありました。本当に感謝しているし、僕にとってはかけがえのない存在です。
だから、前にも宣言しているように、℃-uteが僕にとって最後のアイドルです。今まで色んな娘達のファンになったけれども、ファンである事の喜び、悲しみ、すべてひっくるめて最も大きなものを℃-uteから貰っているからです。


6年間で℃-uteは大きく変わりましたが、僕自身の環境も変わって来ています。
長野に戻って来て、以前のように頻繁にコンサートやイベントに足を運ぶ事は困難になりました。特に関西圏は非常に難しいと云わざるをえません。
だけど、気持ちは切らさないように、出来るだけの応援はこれからもしてくつもりです。そして、ずっと変わらない事がひとつ。
えりか。
舞美。
愛。
栞菜。
早貴。
愛理。
千聖
舞。
みんな愛してるよ!