℃-uteにおける鈴木愛理ワントップ体制

めぐを失って以来、℃-uteはどうやってめぐの穴を埋めたら良いのかという事を考えて来たのですが、先日の「シュート!」の例えやら何やらでちょっと考えを変えてみました。村上愛の穴は誰にも埋められないし、誰も村上愛の代わりは出来ないのです。
だったら、どうすれば良いのか。どうしても今までのような、絶対的なツートップ+オプションみたいな形を採りたいのであれば、Berryz工房でくすぶっている夏焼雅を引っ張ってくるのが手っ取り早い訳で。ただしそれをやってしまうとBerryz工房は音楽的な体裁を保てなくなってしまう可能性が大きいので止めといた方が良いと思います。まあやらないだろうけど。
という事で、鈴木愛理のワントップ体制は大いにアリかなと。僕の言いたい事は概ねハッチマン氏と同じで、(参考:鈴木愛理1TOP体制への道 その1 その2℃-ute掛川高校サッカー部のような奇跡を起こしていく為には、さしあたりこのスタイルで行くべきなんじゃないかと。
村上愛が居なくなった今、実力的には鈴木愛理が飛び抜けた状態。で、鈴木愛理という娘は、自分のスタイルをしっかり持っている(つうかマイペース?)ので、争うライバルが居ようが居まいがこの先更に実力を伸ばしていけると思うのです。そんな娘だから当然のようにワントップの地位を与えても大丈夫なんじゃないか。
その状況で、残りの6人が競ってどれだけ伸びる事が出来るかが今後の℃-uteを左右するのかなぁと。以下ハッチマン氏からコピペ(無断)。

鈴木愛理の隣へ!


6人の熾烈な争い、と友情が並立しそうなのが℃-uteというユニットの強みなんじゃないか?

僕もそう思う。
【補足】
但し、この先ずっとこの形で行く、あるいは行かなければならないという様な状況は僕は決して望まないです。