MUSIC and PEOPLE

GyaOで配信されているのを拝見。 こちら

“MUSIC and PEOPLE”記念すべき第1回は松浦亜弥をフィーチャー。松浦亜弥の新しい魅力に迫ります。彼女は、“音楽”、“歌”というものに自然体に向き合うことで、ヴォーカリストとしての自覚を深めました。彼女のその答えが、今回リリースするニューアルバム『Naked Songs』。今までの印象とは打って変わって、全曲バンドサウンドによる収録。そして、ソウルフルなイメージが強くなった歌声はまさしく“アーティスト松浦亜弥”の姿。今回は、そんな新たな魅力満載の松浦亜弥のインタビューやバンドセッション風景をお送りします。

…という事なんですが、すごく良い内容でした。来週発売のアルバム「Naked Songs」の意味、松浦亜弥の歌に対する想いなどが良く解りました。
セルフカバーなんて時期尚早かと思っていたのですが、そんな事はない、現在の松浦亜弥が自然体で歌う事そのものに大きな意味があるんだなぁ。桃色とか、I knowとか歌ってる場面があったのですが、ぁゃゃは音楽を心から楽しんでいるという事が伝わって来てすごく良かったです。アルバムが非常に楽しみになってきました。


それにしても、デビューして5年か…もう5年なのか、まだ5年なのか。