記憶

おっといつの間にか寝落ちしてました…。でもこれは今日付けで書いておこう。
まあ、割とどうでもいい事だしタレナガシな感じなので。


めぐとの思い出は今でも鮮明に思い出せるものもあるし、なかなか思い出せないものもあって、その辺はまあ当たり前かもしれないんですけど。そのためにここに記録して来た訳ですが。
ただ、僕の心まで鷲掴みにしていったあの日の感触は、2年以上経った今でも生々しく覚えています。おそらく一生忘れないというかめぐの事を思い返すたびによみがえってくるんじゃないかと。
…そんな記憶が一番強烈だってのが残念だ。