松浦亜弥コンサートツアー2008春 『AYA The Witch』反省

そんな訳で(どんな訳なんだか)、訳の解らん感想を書いた一方でやっぱり反省点もしっかり振り返ろうと思います。自分に都合の悪い事に蓋をしちゃ駄目だぜ!(笑)
この先ネタバレちょこっとですのでご注意を。


・亜弥コンの手振りはミラー
最近MCでどちらでも良いとかぁゃゃに言われたらしいんですけど、これは昔から決まっている不文律なので譲れませんね。確かに他のハロー系コンサートですと大部分がコピーなので違和感があるかも知れませんがこれは亜弥コンの唯一と言っていいルールなのでね。それではご唱和ください。
「亜弥コンの手振りはミラー」


・まいまいかわいいよまいまいとか叫ばない
ゃ、これは僕の事です。途中、ぁゃゃの衣装替えタイムで、AYA The Witchというコーナーがあるんですけど、「鏡よ鏡よ鏡サン、世界で一番美しいのは誰?」というお決まりの質問をAYA The Witchがして、我々観客が答えるというベタな企画。何だかんだ理由を付けて3回程言わせる訳ですが、すみません、2回目の時、ここはボケるところだと本能的に察知して標記の言葉を叫んでしまった訳です。まあ、ネタとしては正直完璧だったとは思うのですが、僕がぁゃゃマジヲタだったならば死んでしまえとか思っていたかも知れないというか、昔の僕なら思っただろうなと思ったので(何か変な日本語だ)反省します。
同様の理由で、終わった後におつかんなとか叫ばないというのもあります。すみません。


・歌詞を飛ばしすぎ
まあ、亜弥コンの風物詩と云ってしまえばそれまでなんですが、やっぱり程々にしておかないと良くないよなぁ。1番2番の歌詞が適当に混ざっちゃうのもいい加減どうにかすべきだろぅ!(←NSD


まあ、パッと思いつくのはこんな感じかなぁ…自分の事はスミマセンちょっぴり反省しております。
そうそう、昔と比べて観客が大人しくなったかなという印象も残りました。あくまで僕の印象ですので本当にそうなのかなとは思いますが。