今日のダビスタDS

キュート牧場も8年目に突入、管理馬も増えて来て早くも進行がが遅めに(笑)。お任せ調教すれば楽なんですがね。
初産駒のキュートカントリー号の後はあまり強い馬も出ていません。
・キューティウォー号(牝5)(ウォーエンブレム×ワードパズル):27戦5勝
・キューティパズル号(牝4)(ウォーエンブレム×ワードパズル):17戦6勝(フローラSオールカマー中山金杯新潟記念
・キューティワード号(牝3)(ウォーエンブレム×ワードパズル):13戦3勝
・ゴーゴーキュート号(牡3)(グラスワンダー×アストロロジー):10戦3勝
・キューティラブリィ号(牝2)(ヘクタープロテクター×アストロロジー):2戦0勝
・キューティナナ号(牝2)(ティンバーカントリー×ワードパズル):3戦0勝
こんな感じ。全体的にスピード不足な感じで苦戦しています。もうちょっと我慢すれば頑張って買い込んだ良血牝馬に色々考えて配合した産駒が出てくるのでそれを楽しみに待っているような状況。
それにしても、今回のレースのバランスはもうちょっとどうにかならなかったものかね。これはPSP版の時からそうなんですが、逃げるとまず直線で失速するので逃げは絶対ダメ、みたいな。同じような理由で先行して早めに抜け出すというのもかなり難しい状況です。あの失速の仕方は明らかにおかしいよね。本来逃げ先行が好きな僕にとっては本当にここが一番の不満。
そんな訳で指示は殆ど差し一辺倒になる訳ですが、これがまあ思い通りに行かず、大体好スタートを切ったらそのまま逃げちゃうってどうなのよ?完全にトチ狂ってるって。嬉しい筈の好スタートが出遅れ並の惨敗フラグではどうしようもない。で、後方からの競馬もなかなかリスクはつきもので…今回はやたらと前が詰まり易くなるというか、鞍上はちゃんと前向いて追ってるのか?と思うくらい前の馬にぶつかって首を上げて失速する場面が目につきます。確実に勝つには大外ぶん回しで一気に差し切れる怪物じゃないと無理ですね。正直レースのバランスはPS版のが一番良かった気がするなぁ。64版とPS2版はやった事が無いですけれども。
他にも色々思うところはあるのですが、それでもついプレイしてしまうというのがダビスタの魔力ですなぁ。