11年目の春

そんな訳で(どんな訳なんだか)、またもや長考の季節がやって参りました。
10年目はセリ市で買ったシャーディー×ミストーンの牝馬(キューティトーン号)がオークス2着、秋華賞エリザベス女王杯を連覇する活躍を見せてくれましたが、ダービー2着に入った期待の牡馬(ティンバーカントリー×トラベラーズチェック)が調教中に重傷骨折でそのまま引退という波瀾万丈の展開。つうか1000万下条件で毎回人気になるも2着3着というふざけた奴も居たりしてイライラします(笑)。
で、11年目の配合を考えています。エンドスウィープフレンチデピュティの予約が取れなかったのが選択肢の幅を狭めているような気も。
ライラ、ラスティングノートといった高い繁殖牝馬に何をつけるのか一番悩むんですよね。とりあえずサンデーサイレンスつけときゃアドマイヤベガとかアグネスタキオンと同じ血統なのですが、何となくそれじゃ能が無いような気もして。ゃ、ラスティングノートにはサンデーサイレンス2回つけましたが!(笑)