推し被りの話とはちょっと違うかもしれないですが

しばらく前に流行った話ですが、僕はその頃まるで余裕が無く蚊帳の外だった訳で(笑)。
まあ僕は、推しって言葉自体あんまり好きじゃないんですけどね。推しが被るってんだったら℃-ute現場の全員と被ってるよ、みたいな。


先日、大阪のコンサートが終わった時にたまたま連番だった人に「一体誰推しなんですか?」って訊かれたんですよ。そりゃお前さん、僕は℃-ute推しですよ、推しって言葉は好きじゃないけどあえて使うなら℃-ute全員推しですよ。誰推しなのか判らないって僕にとってはかなりの褒め言葉ですよ。だってそれだけ全員の事推してるように見えるって事でしょ?僕にとっては理想型ですよ(笑)。
まあ、ここまで極端な例は少ないかもしれませんが、僕の周りに居る、というか僕が普段一緒に居させてもらう℃-uteが好きな人って、一番好きなメンバーだけじゃなくて、他の娘の事も良く観ているし、℃-uteメンバー全員を好きで居てくれる人ばっかりなんですよね。だから凄く居心地が良いし、共感できるし、一緒に℃-uteを応援していこうって心から思えるんですよ。本当にね、いつもありがとうございます、感謝しています。
面白い話をひとつ上げると、涙の色発売記念イベント(梅さん祭り)の後の話。その時はリバーオブシナの飲み屋で一杯やった訳なんですが、そこに集ったのは、一応順番を付けるとしたら舞美が一番に来る連中6名程。それなのに呑み会では舞美の話題は一切出なかったという(笑)。ホント、お前らどんだけ℃-ute好きやねん、みたいなね。これって、他のメンバーの事もそれだけ良く観てるし、それだけの思いがあるからこそって所があると思うんだ。本当に℃-uteって皆がサイコーだからこの辺りって理屈じゃないと思いますね僕も。