パシフィックヘブン当落

お茶の時間に呼ばれて下に降りていったら僕宛のハガキがありました。何か見覚えのある字だなぁ…と思ったら自分の字じゃないか!つうかもう当落ハガキ来たの?来週半ばとばかり思っていたのでまだ心の準備が…ハズレたときのネタはもう考えてあったのですが、もし万が一当たってた時の事を全く考えてなかったので(笑)。
…というわけで、ハガキをひっくり返すと…


川*^∇^)|| 「すごーい、こんなにハガキが来てるよ。」
リ|*‘ヮ‘)| 「どれどれ…あー、ウチらよりも全然多いね…」
川*^∇^)|| 「あ、この人知ってるよ。前に私の事好きだ好きだって言ってた。夜魔皇さん。まだ会った事ないけど。」
リ|*‘ヮ‘)| 「なぬ?夜魔皇さんは私の事が好きなんだよ、毎回握手の時に大好きです!って言ってくれるんだから。今だって毎日日記に私の事書いてくれるし。」
川*^∇^)|| 「でも、ヘブンで握手したら逆転しちゃうかもよ〜?」
リ|*‘ヮ‘)| 「ぐぅ…じゃあ夜魔皇さんは落選で!お願いしま〜す。」
川*^∇^)|| 「あ〜、自信がないから逃げるんでしょう。」
リ|*‘ヮ‘)| 「じゃあ、次の日に私達もイベントがあるから勝負しよう!負けないもんね。」
川*^∇^)|| 「私だって負けないよ。」

ノノl∂_∂'ル (…密かに漁夫の利を狙ってみるか…)
从o゜ー゜从 (私も居るとゆいたいです。)
从・ゥ・从 (27日、今度も完封しちゃいますよ。)



…という訳で、どうやら当選したっぽいです。noza氏ばや氏キムカット氏にはスマンカッタ(笑)。